た し ろ
田城城
所在地 | 三重県鳥羽市岩倉町 |
形式 | 平山城 |
主な城主 | 九鬼嘉隆 |
遺構 | 曲輪・土塁 |
指定・選定 | 市指定史跡 |
訪城年月日 | 2025年2月27日 |
満足度 | A B C D E |
登城難易度 | A B C D E |
車での登城 | 可 |
田城城
九鬼岩倉神社は九鬼家の歴史と深く関わっています。この神社が立っているのは、田城城の跡地です。加茂川と河内川の合流点近くの
丘の上に築かれたこの砦は、九鬼家の居城でした。
この砦を治めていたのは九鬼嘉隆の兄・浄隆でした。浄隆の死後、浄隆の幼い息子・澄隆が家督を継ぎました。しかし、統治するには
若すぎたため、澄隆が成長するまで嘉隆が補佐役を務めました。
澄隆は不穏な死に方で亡くなりましたが、これは九鬼家の当主としての地位を維持しようとした嘉隆による暗殺と考えられています。後に
この地域の政権の拠点となった鳥羽城が築城されると、田城城は廃城となりました。
<現地案内板より>
城跡遠望
九鬼岩倉神社
九鬼岩倉神社
曲輪跡(神社境内)
登り口に立つ標柱と説明版
城跡(九鬼岩倉神社)登り口