軽海西城

 所在地  岐阜県本巣市軽海(円長寺)
 形式  平城
 主な城主  斎藤道三・片桐俊元・一柳直末
 遺構  なし
 指定・選定  市指定史跡
 訪城年月日  2013年4月26日
 満足度  A B C D 
 登城難易度  A B C D 

軽海西城地図

INDEX

  軽海西城は古記録によれば加留美郷旧館の地といわれるが創建の時代は明らかでない。土岐氏の時代に至って稲葉氏が、数代居住しその後、西村勘九郎(のちの斎藤道三)が居城したと伝えられる。
  永禄年間池田勝入の家臣片桐半右衛門が要害を構えて住んだというが永禄4年(1561)軽海合戦の折り重要な役割を果たしたものと推定される。
  天正17年(1589)一柳伊豆守直末が6万石を領し、この地を支配した。
  直末は豊臣氏に従い小田原合戦に加わって伊豆山中で戦死した。のち後裔が菩提を弔って建てたのが円長寺であるといわれる。この寺域を軽海城址と推定し、昭和54年4月15日町の史跡として指定された。

                                                                        <現地案内板より>

 概説

円長寺本堂

城跡には円長寺が建つ